5つのモードに変身するiPadカバーもっと身軽に、健康に。動画は横置き、SNSは縦置き、ペンなら寝かせてスケッチ、だけじゃない。ノマドワーク、テレワーク、ちょっとした仕事はiPadで十分。でも、テーブルに直置きだと低くて使いにくいだけじゃなく、姿勢も悪くなる。大丈夫。FLOATなら、10センチも浮かせられます!1. FloatモードiPadがPCに、サブディスプレイに。姿勢も良くなる。2. Portrait(縦置き)モードSNSやLINEのチェックに最適。3. Landscape(横置き)モード動画鑑賞にピッタリ4. Sketch(スケッチ)モード5. Cover(カバー)モードサイズ:10.2インチiPad(第9/8/7世代)対応。高級感あるマットなマテリアル。チャコールグレー、ライトグレー、ネイビー、ターコイズ、オレンジ、レッドの6色。姿勢治療家 仲野孝明さんからオススメいただきました。10cm目線を上げることで、頚椎への負担を軽減させることができます。画面が低いと目線が下がります。手や腕もつられて前のめりになりやすく、体の不調を招きやすくなります。環境を整えることが、調子がいい体を作る第一歩と言っても過言ではありません仲野孝明姿勢治療家。(一社)日本姿勢構造機構 代表理事。仲野整體東京青山院長。柔道整復師。大正 15 年創業仲野整體の 4 代目。人間本来の正しい体の使い方から治療することで、「姿勢が変わると、人生が変わる。」患者さんが続出。近著「毎日の疲れを一瞬でとる魔法のポーズ」